【バロチスタン州の言語・衣装・食文化をご紹介】

パキスタンへ嫁に行く・アイシャ- 高橋智子・ パキスタン生活15年 ・Japanese living in Pakistan (Tomoko)

PAKISTAN

Yuko Oshiro

11/12/2021 1 min read

今回もパキスタンでは有名な日本人、智子さんにインタビューを致しました。この動画を通して、パキスタン・.バロチスタン州の文化を知って頂き少しでも親しみをもってもらえれば嬉しいです。

パキスタン・バロチスタン州とは 1.バロチスタン州の言語 パキスタンは4州に別れていて、州によって言語、衣装、料理などそれぞれかなり特色が有ります。

1.バロチスタン州の家庭ではバロチ語を話し、学校では国語のウルドゥー語を話し、教科書は公用語の英語です。バロチ語は国語のウルドゥー語とは全く異なる言語で、方言ではありません。ほとんどのパキスタン人は3ヶ国語(州語・国語・公用語)を話します。

2.バロチスタン州の衣装 衣装、靴、帽子などすべてが手作りで、この地方の豊かな文化を表しています。伝統衣装を今も守り続け、この地域の女性達は自宅で刺繍を施し、服を仕立てて着ています。印象的な幾何学刺繍の入った模様で、小さな鏡が縫い付けられています。 男性達は、長いターバンを頭に巻き、バロチドレスを着ます。男性の衣装で興味深いものは、デザインや色などバラエティ溢れる靴と帽子です。靴はオーダーメイドで足のサイズを測定し作ります。

3.バロチスタン州のおもてなし バロチスタン人のおもてなしはとても贅沢です。特別なお客様には、当日山羊を屠殺し、数時間かけて炭火で焼き、壮大な自然の中で打楽器の演奏を奏でながら、山羊の丸焼きでもてなします。達人たちのバーベキューの技術と壮大な自然の中での豪華なおもてなしに感動します。

4.バロチスタン州の気候と食文化 バロチスタン州都クエッタは四季があり、夏は過ごしやすいですが、冬は-10度で雪が降り氷柱が出来る程寒い地域です。 夏は果物が豊富で、マンゴー、スモモ、ピスタチオなどの産地で、バロチスタン州はパキスタンの果樹園として名高いです。 また冬の寒さを乗り越える為に、夏の間に家庭でドライミートやドライチーズなどの保存食を作ります。

5.最後に パキスタンは私の第2の故郷です。15年間30人程の大家族に囲まれて過ごした経験は、私の人生の宝です。文化、思考、生活習慣の違いに驚きの連続であり、愛情に満ち溢れた人々と触れ合ったことで私の人生観が変わりました。この動画を通して、パキスタンについて少しでも親しみをもってもらえれば嬉しいです。

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